大阪体育大学の社会貢献センターは6月21日(金)~23日(日)、能登半島地震の被災地支援に、学生40人を派遣します。同センターの学生派遣は3月に続き2回目。参加学生は輪島、七尾両市で災害ごみの撤去、片付けや、仮設住宅への荷物の搬入などにあたります。輪島市では、子どもを対象にした遊びや運動指導、高齢者を対象にした健康体操、サロン活動も実施します。今回の活動は、日本財団より「令和6年能登半島地震に関わる支援活動」に関する補助金を利用して実施されます。
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能登半島地震の被災地で 子どもの運動、高齢者の健康支援を実施 学生40人を21~23日、輪島、七尾市に派遣~「体育大学だからこそできる支援」
2024.06.18