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能登半島被災地で第3回復興支援 クラブ生ら20名が泥のかき出し「被災地の現状にもっと関心を持ちたい」

 大阪体育大学社会貢献センターは8月28~31日、能登半島地震被災地の復興支援活動のため、学生16名、教職員4名を石川県輪島市に派遣しました。学生は地震や今年8月の大雨被害の復旧活動として泥のかき出しなどにあたり、「ここでは、日常ではありえないことが日常になっている」「ボランティアが少なく、被災地の現状に、もっと関心を持つべきだと思った」などといまだに復興が進まない現状を肌で知りました。
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