トライアスロン部

TRIATHLON

CLUB

COACHES/STAFF部長?監督?コーチ?スタッフ

部長?監督

足立哲司ADACHI TETSUJI

大阪体育大学　教授

MESSAGE

部長からのメッセージ

部長?監督の足立哲司（あだちてつじ）です。
2021年4月からトライアスロン部を指導。

【部員構成】
2024/12/1現在
選手14名、マネージャー3名　合計17名

○選手
　4年生4名（男子4名：体育学部1名?教育学部3名）
　3年生3名（男子1名?女子2名：体育学部2名?教育学部1名）
　2年生3名（男子2名?女子1名：体育学部3名）
　1年生4名（男子2名?女子2名：体育学部1名、教育学部3名）

○マネージャー：4年生男子1名（体育学部）、4年生女子1名（体育学部）
　　　　　　　　2年生男子1名（体育学部）
　　　　　　　　

【受験生へ】
※クラブ見学?体験を希望される方へ：
本クラブは、練習中の怪我、事故の危険性もあることから、原則的に高校生のクラブ活動参加体験は行っておりません。
クラブ見学については自由です。

トライアスロン部は、スポーツ科学部と教育学部の2学部において『スポーツ特別総合型可以买滚球的app（以下、スポ特）』での受験が可能です。
出願条件に該当する高校生は、足立部長（adachi@ouhs.ac.jp）までメールしてください。
※男女問わず。
※募集定員：各学部若干名

総合型選抜アスリート型可以买滚球的appにおける大会?成績一覧において、「全国高等学校トライアスロン選手権」「日本U19トライアスロン選手権」出場に見直されました。

○手続き
メール（adachi@ouhs.ac.jp）で足立部長に連絡
↓※面談日など連絡

面談（3者面談＜受験生?保護者など＞）
↓※「あなたが本学トライアスロン部に入部したことによる当部へのメリット」を検討してください。また、本学が求める学生の条件は、以下に記します。

「スポ特」として、受験が認められた場合
↓
書類提出

※2025年度スポ特可以买滚球的appの受け付けは終了しました。
※2026年度スポ特可以买滚球的appの仮受付を開始。締切6月下旬予定（正式には2026年度可以买滚球的appガイド完成後となります。）

○出願条件：①全国大会出場、②他競技（トライアスロン競技以外：水泳、陸上競技など）でブロック大会出場レベル以上、③中央競技団体等が認定する強化指定選手である者を有するレベルなどいずれか該当する高校生。

○詳細は、2026年度可以买滚球的appガイドブックを参照（2025年6月頃発刊予定）

○求める学生の最低条件
スポーツ科学部：日本インカレ出場?入賞を目指して競技を4年間継続することが確約できる高校生
教育学部：将来、教員を志望し、日本インカレ出場を目指して競技を4年間継続することが確約できる高校生

【目標】
本学、トライアスロン部は少数精鋭なチームです。
クラブとしての目標は、『全日本インカレ出場?入賞、団体戦出場（3名以上）』です。

【練習スケジュール　2024年度　週4?6日】
2024年12月以降の予定
原則として週4日活動

昼練／本練（年間の基本練習スケジュール）
月　スイム（屋内プール12:10?13:00）／ラン（16:30?19:00）/スイム（屋内プール19:00?20:00）
火　スイム（屋内プール12:10?13:00）／ブリックトレーニング（16:30?19:00）/低酸素トレーニング他
水　スイム（屋内プール12:10?13:00）／Free training
木　スイム（屋内プール12:10?13:00）／ラン（16:30?19:00）
金　スイム（屋内プール12:10?13:00）／Free training
土　バイク（学外：堺浜?牛滝方面）10:00?
日　Off Tr.

12月24日 Run：3000mT.T／Swim：400mT.T
Off Season Training：12月からローイングエルゴ／TABATA／低酸素トレーニング開始

2024年は12月26日で練習納め、2025年は1月6日から練習始め。

2月のディアスロン参戦予定。

1月?3月は走り込みと低酸素トレーニング。

【過去の主な戦績】
1999年　日本学生スプリントトライアスロン選手権大会　男子個人　優勝
1999年　日本学生トライアスロン選手権大会　女子個人　2位
2000年　日本学生トライアスロン選手権　七尾大会　女子団体　優勝
2003年　日本学生トライアスロン選手権　長良川大会　男子個人　3位
2003年　日本学生トライアスロン選手権　長良川大会　男子個人　5位
2003年　日本学生トライアスロン選手権　長良川大会　男子団体　優勝
2009年　日本学生スプリントトライアスロン選手権大会　男子個人　2位