日本最大級の法律ポータルサイト「弁護士ドットコム」が運営する「弁護士ドットコムニュース」で、中学校の部活動移行が進む中、望まれる地域のスポーツ指導者像について、スポーツ科学部の土屋裕睦教授(スポーツ心理学)がインタビューに答えています。
タイトルは「いい人だけではダメ?部活動の地域移行で問われる指導者の質『最初に楽しいと思わせた人が宝』」。ウェブニュースと動画が掲載されています。
土屋教授は日本スポーツ心理学会理事長。公認心理師?スポーツメンタルトレーニング上級指導士として日本代表選手やプロスポーツチームの心理支援を実践しているほか、体罰などとは無縁なグッドコーチの育成に取り組み、JOC、日本スポーツ協会など日本のスポーツ界を挙げた「NO!スポハラ」活動で実行委員会委員を務めています。
メディア
2025.08.11
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