NEWSお知らせ

　ハンドボールの第18回女子ジュニア（U-20）アジア選手権（会場?ウズベキスタン）は、日本が22日、予選ラウンド?グループBでキルギスを95‐8（前半51‐4）で圧倒し、３連勝を果たしました。

　日本ハンドボール協会は、1試合95得点、87点差は日本協会の資料では、現時点で大陸選手権レベル以上の戦いで史上最多の記録になるとしています。

　大阪体育大学から代表チーム主将を務める中尾藍（スポーツ科学部２年、京都?洛北高校）をはじめ、GK多田陽南子（ひなこ、同２年、東京?白梅学園高校）、GK尾崎羽南（はな、同１年、山口?高水高校）、中村真心（まみ、同１年、千葉?昭和学院高校）、新垣陽咲（ひさき、同１年、沖縄?浦添高校）、加藤真央（同１年、昭和学院高校）の６人が代表に加わっています。

　日本は25日午後８時（日本時間）に韓国と対戦します。

日本協会関連サイト