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2026.01.14

新星?福島快挙 全日本ゆか3位 体操競技部男子プレーバック2025 山﨑も跳馬8位

 大阪体育大学の各クラブが2025年に繰り広げた熱戦を振り返ります。

 体操競技部男子は11月の全日本種目別選手権で、福島琉斗(スポーツ科学部1年、大阪体育大学浪商高校)がゆかで14?000点をマークし3位となる快挙。山﨑海音(かいと、スポーツ科学部1年、鹿児島?出水商業高校)も跳馬で8位入賞。8月の全日本インカレ団体総合は昨年に続いてベスト8入り、名門?筑波大学の上を行く7位となった。

福島琉斗(スポーツ科学部1年、大阪体育大学浪商高校)
【大阪体育大学】

福島琉斗(スポーツ科学部1年、大阪体育大学浪商高校)

 2024年からのルール改正で、着地がより重視されるようになったことが追い風になったという。福島は丁寧に演技できる点が持ち味。他種目と違って着地が多いゆかで、一つ一つの着地をピタリと決めた。藤原敏行監督は「日本のトップ3という素晴らしい結果。ゆかを自分の武器にするとともに、6種目すべてで高いレベルを持つオールラウンダーとして成長してほしい」と期待する。
 山﨑は全日本インカレの団体メンバーに1年生で唯一加わった。まだ粗削りだが、全身の瞬発力など運動能力の高さを活かして全種目で高得点を狙える逸材で、自ら「オリンピックを目指して体大に進んだ」と話す。

山﨑海音(スポーツ科学部1年、鹿児島?出水商業高校)
【大阪体育大学】

山﨑海音(スポーツ科学部1年、鹿児島?出水商業高校)

 また、エースの築山翔馬(体育学部4年、相生学園高校)は、インカレでは個人総合6位、種目別ゆかで2位。5月の西日本インカレでは創部初の個人総合2連覇を果たし、地力の高さを見せた。
 チームとしては、西日本インカレで初の団体総合2連覇を果たし、全日本インカレ団体総合は7位。藤原監督は「西日本インカレでは部として大きな足跡を残した。全日本インカレはもう少し上の目標を狙っていたのは事実であるが、ベストを尽くした結果として受け止め、今後の成長につなげたい。」と振り返る。
 来季に向け、新主将の鈴木琉偉(るい、体育学部3年、福井?鯖江高校)はチームの目標として「全日本インカレ5位」を掲げた。確実に今季からの一歩前進を目指す。

鈴木琉偉(体育学部3年、福井?鯖江高校)
【大阪体育大学】

鈴木琉偉(体育学部3年、福井?鯖江高校)


奥田拓哉(スポーツ科学1年、愛媛?新田)
【大阪体育大学】

奥田拓哉(スポーツ科学1年、愛媛?新田)

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