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2026.06.10

レスリング部が世界3位?アジア王者を迎え中?高?大の合同特別練習開催

 6月8日、レスリング部に日本レスリング界を牽引する「三恵海運株式会社レスリングチーム」が来学し中?高?大学合同の特別練習会が開催されました。

 三恵海運株式会社は大阪体育大学レスリング部OBの髙田肇さんが相談役を務め、主に船舶貸渡業?船舶管理業の事業を展開しています。また社内にレスリング班を設け、世界レベルの選手を輩出するほか、日本レスリング協会のオフィシャルパートナーも担うなどレスリング業界に多大に貢献している企業です。
 今回は2025年世界選手権フリースタイル97kg級3位、2026年アジア選手権フリースタイル97kg級優勝の吉田アラシ選手ら現役選手5名と、藤本健太三恵海運レスリング班監督、白石俊次三恵海運統括部長が来学。学生にとっては西日本新人戦という重要な大会を直前に控える中、世界レベルの選手から直接指導を受けられる貴重な経験となりました。

トップ選手から指導を受ける選手たち



 今回の練習でのハイライトは吉田アラシ選手による技術指導で、重量級とは思えない組手のスピードや体さばき、そして圧倒的なパワーを目の当たりにした選手たちは全神経を集中させ技術を学ぼうとしていました。また、世界トップレベルの選手と練習することで選手たちは目前に控えた大会に向けてモチベーションが高まっていました。
 当日は神﨑浩学長も道場に駆けつけ、熱気あふれる練習を見守りながら選手たちを激励していました。

選手達を激励する神﨑浩学長(中央)

 
折坂優樹(スポーツ科学部1年、徳島?池田)は、
「今回の練習では組手に圧倒されました。組手はまさに一番の課題にして練習に取り組んでいる部分です。世界トップ選手から教わった技術や、スパーリングの動画を何度も見返し、徹底的に振り返ってこれからの大会や日々の練習に繋げていきたいと思います」
長谷川大和さん(大体大浪商3年)は、
「吉田アラシ選手と実際にスパーリングをさせていただき肌で体感してみて、反応することすらできず本当にすごいの一言です。世界の壁の高さを知ることができて本当に良かったです。これからもこのような機会があればぜひ一緒に練習させていただき、もっともっと強くなりたいです」
と興奮気味に語りました。

<左から>白石俊次統括、湯元健一監督、吉田アミン選手、髙橋夢大選手、神﨑浩学長、近藤衣美部長、吉田アラシ選手、吉田ケイワン選手、長谷川敏裕選手、藤本健太監督

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