韓国?光州広域市の中学?高校の体育特待生ら約30人が6月21日、大阪体育大学を訪れました。キャリア支援や卒業後の進路について説明を受け、学内のスポーツ施設やクラブの練習を見学しました。

韓国?光州広域市から大阪体育大学を訪れた皆さん
一行は、光州広域市教育庁管轄の体育特待生として選抜された中学生?高校生20人と教育庁関係者ら計27人。訪日は、海外の体育教育機関を視察し、体育?スポーツ分野における多様な学びや進路について理解を深めることが目的。教育活動やスポーツ環境、キャリア支援の取り組みを知るため、大阪体育大学を訪れました。
当日は浜田拓副学長、白井麻子国際交流センター長が歓迎のあいさつをした後、キャリア支援部で宮崎光弘部長からキャリアサポートについて説明を受けました。

キャリア支援部で宮崎部長の説明を聞く韓国のアスリートら
一行は競技を引退した後のセカンドキャリアについて高い関心がありました。宮崎部長はサッカーJリーグでのキャリアデザイン支援やプロ野球でのセカンドキャリア支援など、日本のトップスポーツでの現状を説明。そのうえで、「大阪体育大学では免許?資格を重視している。教員免許は将来、学校で指導者をする場合にも必要で、Jリーグとともに消防士を目指している学生もいる」などとアドバイスしました。

剣道場でなぎなた部の演舞を見学
施設?クラブ見学では、スポーツ局の梅林薫局長らが案内し、S&C(ストレングス?アンド?コンディショニング)ルーム、体操競技場、剣道場、陸上競技場などを見学しました。剣道場では、関西学生選手権演技優勝のなぎなた部員が演武を披露。ハンドボール専用体育館では、全日本大学選手権12連覇中のハンドボール部女子の練習も見学した。また、S&Cルームでは梅林局長がトレーニング環境について説明しました。

浜田拓副学長

ハンドボール専用体育館を見学

S&Cルームを見学




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