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学内トピックス

2026.06.26

玉野光南高校生が熊取キャンパスを見学、スポーツの役割の広さを学ぶ 「やり切った過程が自分の強さになる」進路のヒントは先輩たちの経験の中に

 岡山県立玉野光南高等学校の2年生38人が6月23日、大阪体育大学の熊取キャンパスを訪れ、先輩の在学生から大学での学びや進路選択の経験について話を聞きました。スポーツマネジメントの模擬授業では、スポーツの役割の広さを学びました。

玉野光南高校大学見学?大阪体育大学

SDGs17の目標4

 可以买滚球的app部のスタッフから大学の概要説明を受けた後、玉野光南高校の卒業生の堀口龍悟(りゅうご)さん(体育学部4年、サッカー部男子)と、同じく卒業生の松本翔吾(しょうご)さん(体育学部4年、バレーボール部男子)から、大学での学びや進路選択の経験について話を聞きました。

 体育教師を目指す堀口さんは、教員を目指せることに加え、指導者や施設などレベルの高い環境でクラブ活動に打ち込めるところに魅力を感じ、大阪体育大学への進学を決めました。大学受験時や大学入学後には、高校時代に部活動のサッカーにひたむきに向き合い続けてきた経験が強みになったと振り返り、「自分が今まで取り組んできたことを全力でやり切ったという過程が自身の強さになる。今、みんなが頑張っていることを、もっともっと頑張って欲しい」と後輩たちを激励しました。

 一方、コーチ教育を学ぶ松本さんは、「座学の授業『バイオメカニクス』では、ただ走るだけでなく、どうすれば速く走れるようになるのか、力の使い方や筋繊維など身体の仕組みについて詳しく学べるところが面白かったし、実技の授業『陸上競技Ⅰ』では、他大学ではきっと経験できないような、やり投げや砲丸投げを経験でき、楽しかった」と話しました。大阪体育大学では、第一線で活躍してきた教員から直接、実技指導を受けられるので、未経験者でも専門的な知識や技術を着実に身につけることができます。

高校生からの質問に答える松本翔吾さん(体育学部4年)

高校生からの質問に答える松本翔吾さん(体育学部4年)

 その後、高校生たちはキャンパスツアーに出発。「進学を決めた理由の一つは、施設の良さ」と話す堀口さんと松本さんが、アスリートがけがからの競技復帰を目指してトレーニングに取り組むアスレティックトレーニングルームや多くの利用者が効果的にトレーニングを行うことができるS&Cルーム、各競技専用の屋内外スポーツ施設を案内しました。

サポート施設が充実していると話す堀口龍悟さん(体育学部4年)

サポート施設が充実していると話す堀口龍悟さん(体育学部4年)

 キャンパスツアーを終えた高校生たちは、スポーツ科学部の冨山浩三教授による模擬授業を受講。スポーツが持つ力で、何か別の課題を解決する「スポーツマネジメント」について学びました。私たちとスポーツの関わり方には、「する?みる?ささえる」に加え、最近では、「あつまる?つながる」なども挙げられますが、大阪体育大学には、これらすべての学びがあります。スポーツで記録を高めると同時に、スポーツの良さや楽しさを理解している人だからこそ、こういったスポーツが持つ役割の幅広さについても考えてみることで、未来の選択肢が広がるのではないでしょうか。

運動やスポーツにはどのような効果があるか、それぞれの考えを発表する高校生たち

運動やスポーツにはどのような効果があるか、それぞれの考えを発表する高校生たち

 最後に、玉野光南高校の卒業生で、大阪体育大学を卒業後に同大学院を修了し、現在は非常勤講師として本学の授業を受け持つ山本聖也(やまもと?せいや)さんがサプライズで駆けつけ、「人生においてとても大きな選択である大学選びでは、自分から行動し、たくさんの大学を見て、色々な目線を持って臨んで欲しい」と高校生に向けてアドバイスしました。

 学校単位での大学見学について、詳しくは可以买滚球的app部(072-453-7070)までお問い合わせください。

大学で学んだことが今の自分に活きていると話す山本聖也さん(体育学部体育科教育コース 卒業/大学院スポーツ科学研究科 修了)

大学で学んだことが今の自分に活きていると話す山本聖也さん(体育学部体育科教育コース 卒業/大学院スポーツ科学研究科 修了)

最後に高校生の皆さんから「ありがとうございました」と嬉しいお言葉をいただきました

最後に高校生の皆さんから「ありがとうございました」と嬉しいお言葉をいただきました

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