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2026.06.26

陸上日本選手権女子砲丸投げ2連覇 坂ちはるが大学で優勝報告

 日本陸上競技選手権大会(6月14日、名古屋市)の女子砲丸投げで関西学生新記録の16?07をマークして大会2連覇を果たした大阪体育大学スポーツ科学部2年の坂ちはるさん(大阪体育大学浪商高校)が6月26日、野田賢治理事長、神﨑浩学長に優勝を報告しました。

メダルを掲げる坂さん。その右から野田理事長、神﨑学長。その左から中西監督、植木コーチ
【大阪体育大学】

メダルを掲げる坂さん。その右から野田理事長、神﨑学長。その左から中西監督、植木コーチ

 坂さんは1投目で16m05を記録し自己ベストを出しました。さらに4投目で16m07を投げて自己ベストを31㎝更新。日本歴代8位タイ、学生歴代7位の好記録となりました。

 坂さんは陸上競技部の中西啄真投てきブロック監督(スポーツ科学部講師)、植木章三コーチ(副学長)とともに野田理事長、神﨑学長に2つの優勝メダルを持って報告。「昨年の日本選手権後は自己ベストが出ていなかったので、自己ベストで2連覇できて一安心しています」と語りました。野田理事長から「また記録を伸ばしてください」と励まされると、「次は全日本インカレ(9月、横浜市)に向けて頑張ります」と答えました。神﨑学長から昨年の優勝以降の取り組みについて尋ねられると、「体づくりを徹底しました。身体能力は高校時代に比べ、かなり数値が上がりました」と答えました。

 坂さんは浪商高校でインターハイ2連覇。3年生の日本選手権では実業団、大学選手と競って8位入賞を果たし、DASH選抜アスリートとして大阪体育大学に入学しました。植木コーチは「坂さんは浪商高校で横田和行監督に育てられ、大学ではスポーツ科学センターの支援を受ける。オール浪商によるサポートの非常に素晴らしいモデルです」と話します。
 坂さんは「17?に少しでも近づくようにコツコツと努力したい」と誓いました。

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