大阪体育大学の各クラブが今季、これまでに繰り広げた熱戦を振り返ります。
柔道部男子は5月の関西学生柔道優勝大会でベスト8。6月に東京で開催される全日本学生柔道優勝大会に出場を決めました。

中川宗一郎(教育学部4年、山口?高川学園高校)
男子は2回戦(7人制)で関西学院大学と対戦。先鋒?藤江星七(せな、スポーツ科学部2年、東海大学付属大阪仰星高校)が開始19秒に背負い投げで一本勝ちすると、次鋒?江川凌介(スポーツ科学部3年、和歌山?箕島高校)も払腰で一本勝ち。五将?池田孝輔(体育学部4年、宮崎?延岡学園高校)は引き分けましたが、中堅?近藤光琉(ひかる、体育学部4年、徳島?阿波高校)が横四方固で一本勝ち。三将?柿木雄翔(ゆうと、教育学部4年、島根?開星高校)も裏投と袈裟固の合わせ技で勝利。続く副将?林子昴(こすばる、スポーツ科学部3年、香川?英明高校)は敗れましたが、大将?中川宗一郎(教育学部4年、山口?高川学園高校)が小外刈と袈裟固の合わせ技で勝利し、5-1の圧勝で3回戦へ進みました。
続く3回戦の摂南大学戦では、2-2の内容負け(一本の数で1-2)でベスト8となりました。
生田秀和監督は「主将の柿木は安定した強さを見せたが、そのほかポイントを取れるところで取り切れない詰めの甘さが出てしまった。もったいない失点が勝敗を分けた部分もある。覚悟を決めて強気に勝負に行くことが重要」と話しました。

池田孝輔(体育学部4年、宮崎?延岡学園高校)
6月の全日本学生柔道優勝大会では、初戦の日本経済大学を4-1、2回戦の千葉工業大学を5-1で破り3回戦へ進んだが、今大会3位の東海大学に0‐7で敗れました。
その中で、2回戦で73kg級の手鹿聖空(てが きよら、スポーツ科学部2年、大阪?昇陽高校)が初めて団体戦に出場し、100?以上の相手に大内刈りから横四方固で一本勝ちし印象を残しました。
生田監督は「池田は2勝とも一本勝ちで内容が良く、思い切って起用した手鹿は結果を出した。全日本で3試合を戦えたことは、選手にとって大きな経験だ」と振り返りました。




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