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学内トピックス

2026.07.19

夏のオープンキャンパス開幕 昨年を上回る参加者で大盛況

 大阪体育大学の夏のオープンキャンパスがスタート。初日の7月18日から昨年を上回る約400組の申し込みがあり、大盛況となりました。甲子園球場7つ分のキャンパスの各地で、スポーツ科学?教育両学部の説明会、バレーボール実技、スポーツ栄養学などの体験授業、デジタルスポーツ体験会、テーピング実技体験会、キャンパスツアーなど多彩なイベントや個別相談が実施されました。オープンキャンパスは7月31日(金)、8月1日(土)、8日(土)にも実施されます(要予約)。

会場に到着すると学生チーム「Bow!can’s」(ボーキャンズ)がお出迎え

神﨑学長「皆さんの挑戦を全力応援!」


 説明会は開学50周年記念館をメーン会場に行われ、司会はスポーツ科学部3年の西村颯知(そうち)さん(兵庫?北条高校)が務めました。
 神﨑浩学長はウェルカムスピーチで「大阪体育大学はスポーツを『する』だけでなく、『支える』『健康』といった多面的な視点を持ち、社会に役立つ人材を養成するための改革を進めています。皆さんの将来に向けた挑戦や可能性を全力で応援します」と語りました。

大学説明会。多くの参加者でぎっしり


司会を務めた西村颯知さん(スポーツ科学部3年)


神﨑学長

スポーツ科学部とは 三島学部長「実技が苦手でも教員?学生がサポート『誰一人置いていかない文化』」


 スポーツ科学部の説明では、三島隆章学部長(運動生理学)が所属コース以外にもう一つの専門分野を体系的に学べる全国でも珍しい副専攻制度(定員あり)、AR?VRやメタバース、最新の測定機器「ラプソード」を用いて野球の投球分析などを行うデジタルスポーツ論を紹介。入学直後に1泊2日で「フレッシュマンセミナー」を実施し、友だちづくりをしやすい環境を整えていること、実技が苦手な学生に対しても教員や専門の学生がマンツーマンでサポートし、「誰一人置いていかない」文化があることなどを説明しました。

三島スポーツ科学部長

サプライズで2年の小溝さん登場 「授業で学んだことがバスケットの向上につながる点が魅力」


 スポーツ科学部の説明の途中に、サプライズのスピーカーとしてバスケットボール部女子2年の小溝あかねさん(京都?大谷高校)が登場。バスケットボール部部長でもある三島学部長の質問に答えました。
 小溝さんは、高校生の時、オープンキャンパスでスポーツ心理学の授業を受けて、自分は少し緊張している方がいいパフォーマンスができることを知り、授業での学びが自分のパフォーマンスの向上につながる点に魅力を感じて入学したこと、入学時は実技の授業についていけるか不安で、実際に器械体操の授業では鉄棒が苦手だったが、体操が得意なクラスの友だちが教えてくれて、安心して授業を受けていることなどを説明しました。

小溝あかねさん

「一生ものの専門スキルと仲間を得よう!」


 三島学部長は最後に会場の高校生に、「皆さんは何を基準に進路を選びますか? 都会にあって便利だからですか? 知名度がある総合大学だからですか? それとも4年間で自分自身を最も成長させ、一生ものの専門スキルと仲間を得ることができる環境で選びますか。私たちはあなたの挑戦を全力で支える準備ができています」と問いかけて説明を終えました。

教育学部とは 金子学部長「最大4つの免許?資格が取得可能。複数免許は教採試験で優遇措置を受け極めて有利」


 続いて、教育学部の特色を金子勝司学部長(レクリエーション学)が説明。4コース(小学校教育、保健体育教育、幼児教育、特別支援教育)に定員はないこと、 最大4つの免許?資格が取得可能で、複数免許は小中一貫の義務教育学校が全国で増え、多くの自治体が教員採用試験で加点や一次試験免除などの優遇措置を取る中で、合格に向けて極めて有利なことなどを説明しました。
 教育学部は、授業では1年生から担任制を採用し、2年次には近隣の学校に約3か月間、毎週水曜に学校インターンシップに行って早い段階で現場を経験。教員採用試験対策は5人の元校長らによる面接、小論文対策、模擬授業など学部独自の対策を取り、学外での学びとして夏のマリンプログラムや冬のスキー?スノーボードの野外活動実習のほか、カナダ?ビクトリアでの海外語学研修(4週間)では学生が現地の小中学校で慣れない英語に挑戦しながら授業を実施しています。また、ボランティア活動を単位化していることも特徴です。
 金子学部長は、卒業生の7割近くが教育現場に進み、これは国立の教育大学の5割強程度よりも多いとして、「教育学部は学生が同じベクトルを向き、非常にいい環境です」と強調しました。

金子教育学部長

就活サポートは 好井部長「学生と教職員の圧倒的な距離の近さが自慢。全学生個別面談、毎日お昼のセミナーで親身に支援」


 就職に向けた本学のサポート体制について、好井正治キャリア支援部長が説明しました。
 今年3月の卒業生の就職率は98.1%で、進路の3つの柱として、伝統と実績の「教員」、地域を守る「公務員」、実力を発揮する「民間企業」を挙げました。教員の現役合格は延べ65人で、公務員の現役合格は延べ111人。特に警察?消防などの公安系公務員は全国屈指の強さを誇り、民間企業は、クラブや学外での学び、ゼミなどで培われたリーダーシップやコミュニケーション能力などが高く評価され、ミズノ、リクルートHD、三菱電機など日本を代表する企業にも多数合格しています。
 好井部長は大阪体育大学が誇るキャリア支援体制として、全学生と職員による1対1の個別面談、毎日、お昼休みに企業や公務員の採用担当者を招いて話を聞く学内セミナー、プロの講師による無料の試験対策講座、卒業生からのアドバイスを聞く場を挙げました。
 好井部長は、学生と教職員の圧倒的な距離の近さが何よりも大阪体育大学の特徴とし、企業?公務員を目指す学生を支えるキャリア支援センター、教員対策の教職支援センターとも、気軽に相談できる雰囲気が最大の自慢で、12人の専門スタッフが親身にサポートしていると説明しました。

好井キャリア支援部長

体験授業、デジタルスポーツ、テーピング実技体験etc.多彩なイベント


 オープンキャンパスでは、体験授業、デジタルスポーツ体験会、テーピング実技体験会、個別相談、キャンパスツアー、クラブ見学など多彩なイベントが繰り広げられました。

デジタルスポーツ体験会


バーチャル空間でサイクリングを楽しむZwiftに挑戦する参加者。デジタルスポーツ論担当のスポーツ科学部?沼田薫樹講師(測定評価学)が指導する


VRゴーグルをつけ、友人同士が仮想空間で卓球


会場となった中央棟の吹き抜けエントランス。スポーツ×テクノロジーの未来を体感しようと多くの参加者が参加した

体験授業「手が痛くないバレーボールの授業」


「バレーボール」は手が痛いというイメージがあるが、痛くなく楽しみながらバレーボールの原理原則を学ぶ授業を紹介。ボールの上にボールを乗せて10秒キープできるか。ボールを持って落ちてくるボールを何回弾き返せるか。参加者同士やバレーボール部員と挑戦した


ボール弾きを実演するスポーツ科学部の長江晃生准教授(バレーボール部女子監督)

体験授業「スポーツ選手の食事の秘訣」


世界で活躍する多くの選手は、目標を達成するために練習やトレーニングの内容だけでなく、食事も自己管理している。この講義では、各自の運動の種類や内容、体の状態に合わせた食事の選び方を解説した


講義するスポーツ科学部??近藤衣美講師(スポーツ栄養学)

テーピング実習体験会


スポーツ科学部?﨑濱星耶准教授(アスレティックトレーニング)が足首のねん挫を予防するテーピングについて説明した後、参加者がアスレティックトレーナーチームの学生に指導されながら、実際にテーピングを体験した


﨑濱准教授

個別相談コーナー


個別相談コーナーも大盛況。高校生やご家族が可以买滚球的app、学び、学生生活、クラブなど様々なことを質問し、教職員のスタッフが個別に回答した


スポーツ科学部相談コーナーで答える伊原久美子スポーツ科学科長(野外教育)


教育学部相談コーナーで答える金子勝司学部長(レクリエーション学)


AT資格関連相談コーナーで答える﨑濱星耶准教授


現役学生とフリートークできるコーナーも

他にも多彩なイベント


本学の様々なイベント?活動にご協賛いただいているエイブル社の相談コーナーで、アイスが参加者にプレゼントされた

抽選会。ガラガラを回してオリジナルグッズをゲット。1等はシリコーン氷のう

熱中症対策で氷水で冷やしたペットボトルを配る

オープンキャンパスどこが良かった? 「学生の方がやさしい、元気」 学生チームを挙げる声が断トツ!


 オープンキャンパスでは、学生チーム「Bow!can’s」(ボーキャンズ)40人が説明会での司会、受付、誘導、キャンパスツアーでのガイドなど運営の中心です。参加した高校生からはオープンキャンパスの印象として「アクティブで元気な学生が多い」「キャンパスツアーで一緒に回った学生の方がとてもやさしかった」など学生スタッフを評価する声が圧倒的に多く聞かれました。

キャンパスツアーでラグビー場の説明をするボーキャンズのメンバー


オープンキャンパスの運営の中心、学生チーム「Bow!can’s」(ボーキャンズ)

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