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学内トピックス

2026.07.21

教育学部特別支援教育コース(選択制)とは インクルーシブ教育の深い知識と実践力を備え、子どもと共感し、生きる力を育む教員を目指す

 大阪体育大学教育学部特別支援教育コースは、共生社会の実現に向け、幼児期から高等学校の段階まで、障がいをはじめさまざまな教育的ニーズのある子ども一人ひとりに応じた適切な教育を行う力を養成。多面的で総合的な子ども理解をはじめ、誰もが学びやすく、分かりやすい授業づくり、さまざまな障がいに対応できる幅広い専門性を身につけます。

<強み>
さまざまな教育的ニーズのある子一人ひとりに応じて適切に教育できる力を養成

<特徴>
1特別支援教育の高い専門性を身につける
 特別支援教育に関する幅広い知識?技能を修得し、子どもたちの良さや可能性を引き出す指導?支援を実践する教員を育てる。
2障がいのある子どもたちの豊かなスポーツライフを実現する
 障がいのある子どもたちの心身ともに健康で安全な生活と、生涯にわたる豊かなスポーツライフの実現を目指す教員を育てる。
3多様な学びの場で活躍する教員を養成する
 通常の学級、特別支援学級、特別支援学校等に在籍する障がいのある子どもたちに対して、心身の状態に即応したかかわりができる教員を育てる。

<こんな授業が受けられます>
【特別支援教育特講(自立活動)】4年次
障がいのある児童?生徒に対する「自立活動」の指導に関して、その歴史や教育的意義を理解し、実際の教材作成などを通して、実態把握、指導目標、指導計画、指導内容、指導方法、指導の評価など、それぞれの概要についての理解を深めます。
【障害児アセスメント】4年次
発達障がい児の指導や支援には知能検査などの客観的手法を用いたアセスメントが必要となります。発達障がい児におけるアセスメントについて学び、活用できるようになることを目的とします。

<先輩から>4年?桐原希実さん
母が介護士として働く姿を見て、福祉や障がいのある人への興味を持ち始めました。もともと子どもが好きだったこともあり、特別支援学校の先生を目指すことに。今は小学校教育?特別支援教育の2コースに所属し、両方の教員免許取得を目指しています。保育、小学校、中学校、高校など、免許を取りたいコースを組み合わせている人はたくさんいますよ。仲間たちと教育実習での体験をシェアし合うことも多くて励みになります。複数コースを取るのは大変なこともありますが、硬式野球部にも所属しながら空きコマで課題を進めるなど工夫して、学業とクラブを両立させています。色々な経験を積んで、将来は教員として、勉強のスピードが追い付かない子も楽しく学べる授業ができるようになりたいです。

<卒業論文PICK UP>
?障がい者を対象とする運動の場の意義~わくわくアダプテッド?スポーツクラブから~
?教育現場における境界知能といわれる子どもたちの困難とその支援
?子どもの吃音とサポートの在り方~当事者研究による吃音の解体新書~

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