兵庫県立尼崎高等学校の2年生15人が7月14日、大阪体育大学の熊取キャンパスを訪れ、在学生による学生生活の紹介やキャンパスツアー、スポーツ科学部?三島隆章教授(運動生理学)の模擬授業を通して、スポーツを科学的に学ぶ魅力や、競技と学業を両立できる充実した教育環境への理解を深めました。

可以买滚球的app部のスタッフから大学の概要説明を受けた後、オープンキャンパス学生スタッフBow!can’sの西村颯知(にしむら?そうち)さん(スポーツ科学部3年、兵庫?北条高校)と、同じく副統括の井内菜摘(いのうち?なつみ)さん(教育学部3年、大阪?近畿大学附属高校)から、授業や実習、課外活動の様子、1日のスケジュールなど学生生活の報告がありました。

大体大クイズ「卒業生の満足度は?」に挙手で答える高校生 正解は98% 学び、クラブ活動、教員との関わり、仲間との出会いなど、大学生活全体を通じて高い満足度が示されている
スポーツ科学部で学ぶ西村さんは、スノースポーツ実習で、長野県の菅平高原でスキーやスノーボードを学び、ゼミ活動では、日本陸上選手権大会の会場で来場者の実態調査を行ったと紹介しました。
また、教育学部で学ぶ井内さんは、授業内で行う模擬授業では、自分が作り上げた授業に対し、生徒役のクラスメートからフィードバックがもらえ、改善点が分かるところがとてもためになっていると振り返りました。

授業について話す西村颯知(にしむら?そうち)さん(スポーツ科学部3年、兵庫?北条高校)
続いて、三島教授の模擬授業を受講。筋肉を筋繊維の組成や遺伝との関係性といった生理学の観点で捉え、骨格筋とトレーニングの種類や強度との関係性について説明がありました。
大学の講義と高校までの授業との大きな違いは、世界中の研究者が今まさに研究を重ねている、最先端の理論を学べるところです。大阪体育大学では、みなさんが普段取り組んでいる競技について、最新の研究成果をもとに「なぜそのトレーニングが効果的なのか」「体の中ではどのような変化が起きているのか」をスポーツ科学の分野で学び、スポーツを感覚だけでなく理論でも理解していきます。
筋肉やトレーニングは、普段スポーツを行う高校生にとってとても身近なものですが、参加者は、講義では聞きなれない専門用語を一つひとつ理解すべく一生懸命耳を傾けながらスポーツ生理学の一端に触れました。

スポーツ科学部長の三島教授による模擬授業 高校生たちは真剣に聴き入る
その後、昼食を終えた高校生は、井内さん、西村さんの案内でキャンパスツアーに出発。けがをしたアスリートが競技復帰を目指してトレーニングに取り組むアスレティックトレーニング(AT)ルームをはじめ、多くの利用者が効果的にトレーニングを行うことができるS&Cルームや各競技専用の屋内外スポーツ施設を見学しました。大阪体育大学では、甲子園球場7個分のキャンパス内に教室棟とスポーツ施設が隣接しているので、遠い専用施設まで長時間移動する必要はありません。学習にもクラブ活動にも時間を有効活用でき、競技と学業を両立しやすい環境が整っています。
学校単位での大学見学について、詳しくは可以买滚球的app部(072-453-7070)までお問い合わせください。

キャンパスを案内する井内菜摘さん(教育学部3年、大阪?近畿大学附属高校)

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