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2026.07.22

関西大学バレー春季リーグ 1部昇格後最高の3位、得意のブロック炸裂 バレーボール部女子プレーバック春~夏

 大阪体育大学の各クラブが今季、これまでに繰り広げた熱戦を振り返ります。

 バレーボール部女子は4~5月の関西大学春季リーグで7勝4敗の3位。2024年春の1部昇格後、9位→8位→6位→5位→3位と最高の成績となった。

黒木陽奈(体育学部4年、宮崎?都城商業高校)
【大阪体育大学】

黒木陽奈(体育学部4年、宮崎?都城商業高校)


 長江晃生監督は「今季のチームは、その日、その試合でやらなければいけないことを明確にできるチーム。一歩ずつ積み重ねた結果だ」と評価する。
 リーグの山場は、ホーム開催となった第5、第6戦。園田学園大学、関西学院大学にともにフルセットで勝った。勝因の一つにスカウティングの力がある。昨年まで部でアナリストを務めた宮内こころさんが大学院に進学。大学院で学んだ知識を分析に落とし込み、客観的に選手に伝達した。
 1年生セッターの眞田來玲彩(さなだ?くれあ、スポーツ科学部、宮崎?日南学園高校)の健闘も光った。全試合フル出場。得点の度に誰よりも喜んでチームを鼓舞した。
 黒木陽奈(ひな、体育学部4年、宮崎?都城商業高校)、加行笑子(えみこ、教育学部4年、宮崎?鵬翔高校)ら4年生もチームを引っ張った。主将の黒木は得意のブロックで決定本数2位の36得点。アタックも自主練習を重ねて中盤以降プレーの精度を上げ、終盤の3連勝につながった。
眞田來玲彩(スポーツ科学部1年、宮崎?日南学園高校)
【大阪体育大学】

眞田來玲彩(スポーツ科学部1年、宮崎?日南学園高校)


 定評のあるブロックはチームランキング2位。黒木の対角で長身175?の1年生?石口佑奈(ゆな、スポーツ科学部、愛媛?済美高校)の成長次第でさらに大幅な向上が見込める。
 西日本インカレは決勝トーナメントで芦屋大学、龍谷大学を降し、ベスト8に進んだ。
 目標の全日本インカレ4強に向けて伸びしろを秘めたチームだ。
須藤舞尋(教育学部2年、宮崎?延岡学園高校)
【大阪体育大学】

須藤舞尋(教育学部2年、宮崎?延岡学園高校)


杉村美怜(スポーツ科学部1年、愛知?誠信高校)
【大阪体育大学】

杉村美怜(スポーツ科学部1年、愛知?誠信高校)

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